]> @LXC_GENERATE_DATE@ lxc-ls 1 lxc-ls システム上に存在するコンテナのリスト表示 lxc-ls -1 --active --frozen --running --stopped -f -F format -g groups --nesting filter <!-- Description -->説明 lxc-ls はシステム上に存在するコンテナをリスト表示します。 <!-- Options -->オプション 1 行に 1 エントリ表示します。(/dev/stdout が tty でない場合のデフォルト) アクティブなコンテナのみリスト表示します。(--frozen --running と同じです) 凍結 (frozen) 状態のコンテナのみをリスト表示します。 実行 (running) 状態のコンテナのみをリスト表示します。 停止状態のコンテナのみをリスト表示します。 装飾付きのカラムベースの出力を使用します。 装飾付き出力で表示するカラムのコンマ区切りのリスト。デフォルトで表示される項目と指定可能な項目名は --help オプションで確認してください。 表示させるコンテナグループのコンマ区切りのリスト。このオプションは複数回指定することもできます。 ネストされたコンテナを表示します。 コンテナ名に対して適用する lxc-ls に与えるフィルタ。 フォーマットは正規表現です。 <!-- Examples -->例 lxc-ls --fancy 全てのコンテナをリスト表示します。 一行にはコンテナの名前、状態、IPv4 アドレス、IPv6 アドレスが表示されます。 lxc-ls --active -1 稼働中のコンテナを一列にリスト表示します。 &seealso; <!-- Author -->作者 Daniel Lezcano daniel.lezcano@free.fr