diff --git a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in index 6031797b1..33bc6178a 100644 --- a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in +++ b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in @@ -1674,6 +1674,51 @@ proc proc proc nodev,noexec,nosuid 0 0 + + リソース制限 <!-- Resource limits --> + + + コンテナに対するソフトもしくはハードリミットを変更できます。非特権コンテナでは、制限を下げることしかできません。明示的に指定されていないリソースは継承されます。 + + + + + + + + + + 設定したいリソースと制限値を指定します。制限値はコロンで区切られた 2 つの値で指定します。値は数値もしくは 'unlimited' で指定します。ソフトもハードも同じ値を指定する場合は単一の値を指定できます。指定できる名前は、"RLIMIT_" 接頭辞がなく小文字で書かれた、"RLIMIT_" リソース名です。例えば、RLIMIT_NOFILE は "nofile" と指定します。詳しくは + + setrlimit + 2 + を参照してください。 + 値を指定せずに使用した場合、lxc はこの指定以前に設定されたリソース制限をクリアします。明示的に制限が設定されていないリソースについては、コンテナを起動したプロセスから継承します。 + + + + + + <!-- Apparmor profile -->Apparmor プロファイル