diff --git a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in index e91d073e9..c88a42e94 100644 --- a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in +++ b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in @@ -352,14 +352,16 @@ by KATOH Yasufumi by lxc, but if you wish to handle this name yourself, you can tell lxc to set a specific name with - the option. + the option (except for + unprivileged containers where this option is ignored for security + reasons). --> 一方がコンテナに、もう一方が で指定されるブリッジにアタッチされる、ピアネットワークデバイスを作成します。 もし、ブリッジが指定されていない場合、veth ペアデバイスは作成されますが、ブリッジにはアタッチされません。 ブリッジはシステムで事前に設定する必要があります。 さもなければ、lxc はコンテナ外のいかなる設定も扱うことはできないでしょう。 デフォルトでは、lxc はコンテナの外部に属するネットワークデバイスに対する名前を決定し、lxc はこの名前を使います。 - しかし、もしこの名前を自分で指定したい場合、 オプションを使って名前を設定し、lxc に対して指定をすることができます。 + しかし、もしこの名前を自分で指定したい場合、 オプションを使って名前を設定し、lxc に対して指定をすることができます (非特権コンテナの場合をのぞきます。セキュリティ上の理由からこのオプションは無視されます)。