diff --git a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in index f32202850..041fc6d75 100644 --- a/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in +++ b/doc/ja/lxc.container.conf.sgml.in @@ -1392,20 +1392,21 @@ by KATOH Yasufumi fstab フォーマットの一行と同じフォーマットのマウントポイントの指定をします。 - fstab フォーマットに加えて、LXC ではマウントに対して独自の 2 つのオプションが使えます。 + 加えて、LXC では rslave や rprivate といったマウント・プロパゲーションオプションと、独自の 3 つのマウントオプションが使えます。 は、マウントが失敗しても失敗を返さずに無視します。 は、マウントポイントをマウントする際にディレクトリもしくはファイルを作成します。 を指定すると、マウントされたコンテナルートからの相対パスとして取得されます。